マザー牧場【続編】は、各種イベントとバンジージャンプだけでも、十分楽しめます！

千葉県富津市にあるマザー牧場。東京湾アクアラインも出来てアクセスが楽になり身近な日帰りレジャースポットになりました。

マザー牧場の名称の由来や歴史などは、マザー牧場は、実は秋が一番楽しいのです。割引き料金で行こう！こちらから＞＞＞

実は、↑のページでは、意外や意外、マザー牧場が東京タワーととても深いかかわりがあるということも記しています。

また、こちらのページでは、「まきばエリア」や「山の上エリア」の紹介もしていますので、一読していただければ、このページももっとわかりやすいとも思います。

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わくわくランドの奥の場バンジージャンプが思った以上に恐怖！

子どもたちも大いに喜ぶ「わくわくランド」を過ぎると、「アグロドーム」や「緑の広場」などがあります。

アグロドームでは、1日3回ほどシープショーや牧羊犬とまきばのなかまたちという名前のイベントを開催しています。

んーーーっ、

ぶたさんやヒツジさん、アルパカ・ラマ・ダチョウ等々、10種類ほどのおとなしい動物たちのイベントや牧羊犬の役割の説明などをしてくれますが、これは、ちょっと退屈かな？？？

 

やっぱり興味があるのは、その先の「バンジージャンプ」。高さ２１ｍということでビルの7階くらいの高さですが、見た目はそんなに高く感じません。下からだと。。。笑）

こんな感じです。

ね。

下からだとそんなに怖くないですよね！？

料金は一回2,000円。

ただ、高いところから落ちるだけで2,000円というのは高くない？と思うかもしれませんが、バンジージャンプって1万円くらいするところもザラにあるので安いほうなのかもしれません。

ちなみに、東京近郊のバンジージャンプスポットの相場です。

• 群馬県　みなかみバンジー(42m)　　　　 　  9,000円
• 群馬県　猿ヶ京バンジー(62m)       　　　   11,000円
• 茨城県　竜神バンジー(日本最大級１００ｍ）15,000円
• よみうりランド（２２ｍ）　　　　　　　　　　900円

上記をみると本格的にバンジーを追求したい方は、大自然の中の高さも料金も高いところ。

とりあえず体験してみたいという方は、よみうりランドやマザー牧場のような鉄塔のバンジーがよいのでしょうね。それでも、かなり足がすくむと思いますよ。

 

それでは、ジャンプするヒト目線で擬似体験してみましょう♪

いかがでしょう？

やっぱり、未経験の方には刺激が強いですよね！？でも、せっかくなのでマザー牧場に行ったら、是非、体験してみてください

 

子供が喜ぶ山の上体験工房でオリジナルグッズを作ろう！

バンジージャンプでスッキリしたり、みどりの広場の芝生の斜面で遊んだあとは、その奥にある「山の上体験工房」で牧場ならではの手作り体験。

本物の羊毛を使った羊の人形作りや、革にかわいい刻印を付けるオリジナルキーホルダー・望遠鏡作りなどなど時期より異なりますが、創意工夫で自分だけの記念品を作れます。

 

ファームジップでうまの牧場を上から眺めながら一気に農園まで行っちゃおう！

小学生から体験できる「ファームジップ」。「ファームジップ」とは、ロープにぶら下がって、上空？を滑走するアトラクション。公園などで小さいなものを見かけることもありますね。

ここまで、いろいろなアトラクションやイベントを体験して、ちょっと疲れた感をファームジップで吹き飛ばしながら、農園までワープ！

下に「うまの牧場」を眺めながら、秋の味覚のブルーベリー摘み農園やサツマイモ堀り農園まで一気に飛びまわっちゃいましょう！

ちなみに、下に見える「うまの牧場」は、帰りに寄るのもいいのですが、ここのおうまさん、頭が良さそうでむずかしいことを考えているみたいでちょっと怖いです。微分積分でも計算してるのかな？？？笑）

　　

 

丸一日で、満喫できる時間は、ここまでの「まきばのエリア」と「山の上エリア」そして、「農園」。これくらいでしょう！

 

そのほかにも、牛の乳しぼり体験が出来る「うしの牧場」やトラクタートレインに乗って牧場内を廻るマザーファームツアーでしか行くことできない「マザーファームツアーエリア」などもありますが、そこまで一日で廻るのはちょっと厳しいです。

 

ちなみに全体のマップはこんな感じです。

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